From the Past to the Present
1st April 1945
1925年に彼の両親の電気工場にて電気設備ビジネスを始めていいたGeorg Schlegel氏により会社設立
1945
タイヤ加硫装置
1946
Manfred Krügel氏 (左) が会社の最初の実習生として入社
1947
- 電気の照光配線図
- 家庭用接続のための保護カバー
- 最初の端子台の開発
1950
ライドリンゲル通り22にあるより大きい建屋に引っ越し
端子台試作第1号
1951
射出成形作業場及びメッキ設備を導入（たばこの切断機のギアを利用して、自社製メッキよドラムを使用）
1952
最初のコントロールユニット開発
1953
- ハノーバメッセにて最初の展示会出展
- Paul Ascherlが最初の工具製造者となる
- オランダにてAdrian Zwenkが最初の国外代理店となる
（今日では80か国以上に輸出）
1955
- 海外認証第1号: CSA
- ライドリンゲル通り22にある建屋を増築
1956
- 外注の導入
- Rolf Geisinger氏が最初の商業見習いとなる
1959
Irmgard Weber氏（Georg Schlegel氏の娘）が入社
1962
Eberhard Schlegel氏（Georg Schlege氏lの年長の息子）が入社
1965
カペレンベグに新社屋
建設完成の第1段階
1970
工具製作部門に放電加工技術導入
1972
- カペレンベグの建屋完成第2段階
- メッキ部門の近代的な水リサイクルシステム
1975
生産管理も含めVDE 認証マーク
1979
超音波接合技術の導入
1980
- オーストリアにGeorg Schlegel Ges.mbHを設立
- UL認証第1号
- 日本に代理店設立
1981
- 発注処理、生産管理、材料管理のために電子データ処理システム（ＥＤＰ）を導入
- 自己変電設備
1982
カペレンベグの建屋完成第3段階
1983
会社創立者
Georg Schlegel氏 逝去
1985
会社設立40周年記念式典
1986
外注デザイナーによる新製品のデザイン
1987
開発部門に CAD を導入
1988
カペレンベグの建屋完成第4段階
1989
オーストラリアに自社事務所設立: ANZ
1993
- ニュージーランドの販売会社の参加
- ライプチヒの DUX を買収
1994
新品質保証システムのに適合認定: ISO 9001
1995
- シンガポールに Schlegel Elektrokontakt Co (FE) PTE.LTDに設立
- カペレンベグの建屋完成第5段階
- 会社設立40周年記念式典
1996
Manfred Krügel氏 入社50周年記念式典
Rolf Geisinger氏 入社40周年記念式典
1997
タイとマレーシアに Schlegel Elektrokontakt 社設立
2001
Manfred Krügel氏 逝去
2004
- シュレーゲル製品の60回目のデザイン賞受賞（国内及び国外）
- 統合電子式ＡＳインターフェイスコントロールユニットのヨーロッパで最初の製造業者
2005
- Christoph Schlegel氏（Eberhard Schlegel氏の息子）が入社
- Wolfgang Weber氏（Irmgard Weber（旧姓：Schlegel）氏の息子）が入社
- 会社設立60周年記念式典
- Schlegel Austria社 会社設立25周年記念式典
- Schlegel Singapore社 会社設立10周年記念式典
- DUX Schaltgeräte GmbH が ISO 9001:2000に適合認証
2006
Eberhard Schlegel氏バーデン・ヴェルテンベルグ州のビジネスメダル受賞
2007
DUX Schaltgeräte GmbH社会社設立70周年記念
2009
シュレーゲル製品の80回目のデザイン賞受賞（国内及び国外）
2010
Schlegel Austria社会社設立30周年記念
2014
カペレンベグの建屋完成第6段階
(製造エリアを倍増)